矯正歯科

矯正治療を受ける歯科医院の選び方

医院の選び方大切なお口を任せるわけですから、どんな歯科医院でもいいというわけではありません。
特に矯正治療は、基本的に治療期間は年単位、費用も高額になるため「違うところで受けていればよかった」という事態は避けねばなりません。
カウンセリングを受けた上で、以下のような点を確認してみると良いでしょう。

疑問に答えてくれるか、話をきいてくれるか

矯正治療は、他の治療と比べてそう何度も経験するものではありません。患者様の知らないこと、分からないところも出てくるでしょう。言葉の意味や、治療内容について質問したときに、しっかりと答えてくれる歯科医院をおすすめします。

適切な検査を提案してくれるか

口腔内撮影、顔貌の撮影、レントゲン撮影、CT撮影、型取りなどの手間とコストのかかる検査が受けられるかを確認しましょう。治療の精度を上げるためにも、適切な検査の実施が必要です。

治療計画を提示できるか

カウンセリングの段階では、そこまで細かな治療期間が分からないこともあります。それでも、大まかな治療期間を教えてくれる歯科医は、それだけ経験がある、患者様のことを考えていると言えるでしょう。
費用についても、カウンセリングの段階で一度確認しておきましょう。

子供の矯正歯科

5、6歳~12歳頃までのお子様の歯並びを矯正します。
この時期は顎の成長する時期でもありますので、その成長する力をうまく活用して、永久歯がきれいに並ぶように誘導します。
取り外し式、固定式の拡大装置を主に使用します。

大人の矯正歯科

13~14歳以降は、大人と同じ方法で歯を動かしていきます。
金属のブラケットとワイヤーを使って、歯を適切な位置へと誘導します。矯正歯科は、基本的に何歳になってからでも始められます。

マルチブラケット矯正

金属のブラケットを歯の表側に取り付け、そのブラケットにワイヤーを通して歯を動かしていきます。
よく知られているタイプの矯正装置ですね。マルチブラケット矯正は、目立ってしまうという点がデメリットとも言えますが、幅広い症例に対応可能な、実績十分な優れた矯正装置です。

前歯のみ歯並びをキレイにしたい場合(部分矯正)

前歯の1~2本が気になるという場合には、部分的に歯を動かす「部分矯正」も可能です。治療期間が短く、費用も抑えられます。
ただし、スペースのないところに無理に歯を押し込んでも、後戻りの可能性が高くなりますので、そういったときには全顎矯正(マルチブラケット)をおすすめすることがあります。
まずはお気軽にご相談ください。

歯並びの乱れの種類

出っ歯

前歯や上顎の発達が著しい、あるいは下顎の発達が不十分な場合に起こります。また、指しゃぶり、爪噛み、口呼吸なども出っ歯のリスクを高めます。

受け口

骨格の遺伝、上唇を噛む癖などによって起こります。発音や食事に影響します。
また、出っ歯とともに、からかいの対象となりやすい歯並びの乱れです。

すきっ歯

歯が小さい、顎が大きい、永久歯の数が足りないといったことで起こります。食べ物が挟まりやすく、発音も難しくなります。

叢生

歯がガタガタになり、歯列がきれいなアーチ型を成していない状態です。歯列の凹凸が大きくなりますので、歯磨きが難しくなります。

八重歯

叢生のうちの一つです。日本ではチャームポイントとしてかわいいイメージがありますが、歯並びの乱れであることには変わりはありません。お口の健康に良くないことは確かです。

歯の矯正は痛い?

痛い?痛みが絶対に現れない、とは言えません。
ただ、仮に現れたとしても、痛みがずっと続くわけではありません。初めて装置を着けた直後、調整した直後は、2~3日、痛みが現れることがあります。
痛み・違和感があるということは、歯が動いている証拠でもありますが、日常生活に支障をきたすような痛みが生じたときは、すぐにご連絡ください。

電話番号0774-20-7788 診療時間&アクセス
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TEL:0774-20-7788診療時間&アクセス